これぞ職人の技術を支える道具・・。
10.06.26

リビングのタイル下地のモルタル塗り作業をする職人さんが珍しい靴をはいていました。
雪道を歩く時に使うカンジキのような役割をする針金のようなとがった爪を持つ道具で
まだ生乾きのセメントの上を歩きながらこてを使ってきれいに床を仕上げていきます。
床に針の穴の跡は付きますが、まだ仕上げではなくこの後にタイルを敷いていくので大まかな水平がとれればいいのですが、なれない人間が履いたらたちまち転んでしまいそうです。
長い木材は水平を見る道具として使っています。広いリビングのような場所の作業の際にはこれが一番だと話していましたが、珍しい作業風景だったのでついパチリ。