『お散歩日より』 平成21年 12月 5日 第10号
~生活に『潤い』を、住まいには『花と緑』を~
先月幕張メッセで開催された「ガーデンEXPO2009」に行って来ました。住まいの提案に「花と緑」は欠かせないとは常々思うのですがスペースや予算の問題からついつい疎かにしがちな課題です。その参考になればと初めて参加した会場はまさに世界の縮図。各国のバイヤーが熱心に市場開拓に競合し、熱気溢れる空間でした。 ガーデンエクステリアの「外」を楽しむ商品から、生活の中に緑や花を生かす工夫のある商品、インドの家庭用タンドール窯まで面白商品や興味引かれる商品がたくさんありました。 特に私が興味を持ったのは、高低差のある敷地で駐車場を作ったとき、コンクリートの打っぱなしの壁になっていた所に壁面緑化のパネルを提案したもの。(左下)夏の太陽光の反射も和らぎ目にも優しく変身するかと。 また、和の提案商品として「スギゴケ」をアプローチや玄関廻りの潤いのアクセントとして栽培する「苔の種」も、伝統を日常の生活空間へ取り込む手法として面白い商品でした。 皆さんの暮らしや生活の中にもこんな新しいアイテムを加えてみませんか。

いよいよ来年は「住宅版エコポイント」制度が始まります。
『エコポイント制度』はすでに省エネ家電やエコカー購入に大きな成果を上げており、CO2削減や景気刺激策の効果からすれば、更に大きさ成果が見込まれていました。11月号で紹介した「太陽光発電」買取価格のアップに続き『エコがキーワード』は来年も継続しそうです。
ポイントの支給の条件は
①2010年1月~12月に工事を着工すること。
②外壁や窓の断熱性能が高く、冷暖房や給湯による消費電力が少ない新築住宅。
③2重窓の設置や、床や壁に断熱材を使った改修工事。
④段差解消などのバリアフリー対応型改修工事。
「事業仕分け」で政府の予算にどのくらいのゆとりがあるのかと心配になるところですが新聞報道では2次補正予算として1000億円を計上する方針とか。改正された住宅ローン減税の増額と両方を享受できるとなれば来年のトラ歳は住宅購入や改修を考える人にとっては大きな追い風となってくるかもしれません。ポイント数は今後の検討のようですが、詳細が決まればまたご報告させていただきます。「レンホウ」女史には気をつけろ、予算削られるなよ!
『南房総の川をきれいにする運動を一緒にしませんか?』
これは先日あるお客様から私に投げかけていただいた言葉です。この言葉に私はハッとしました。 このお客様は九州の福岡から千葉への移住を決意され、先日土地を求められました。アクアラインを利用して首都圏で仕事をし住まいは環境の良い南房総とお考えになって、たくさんの土地を実際にご覧になる中で、若いご夫妻の小さなお子さんをより良い環境の中で育てたいとの思いが「(自分たちで)水をきれいにする運動をしよう」となったのです。 業者であるわれわれが単にアクアラインの値下げで、移住希望者が増えたことを単純に喜んでいたことが恥ずかしく思われたのでした。
12月1日はNPOの日です、とこの道の駅でパンフレットを配っていた市の職員の方に『川をきれいにするNPO』のことをたずねると小さな組織が県内にはいくつかあるとのお話でした。 千葉を活気付け元気にしたい知事が現れ、移住する決意を持つ方から、地元千葉を本当の意味で暮らしや
すい場所にして行きましょうという言葉に自分たちに取り組むべき課題を戴いた気がしてなりません。 『人と自然に優しい健康住宅』という目標は会社の為ではないのです。未来の為です。年の瀬に、これからの歩むべき道をいただいた思いで来年は是非具体的な活動に結び付けて行きたいと考えています。みなさんも一緒にいかがですか・・。
ある日のブログから~HPにブログを掲載しています :11月6日と22日のブログより
11月の始めに初登山をした「伊予ヶ岳」のふもとに暮らすW様からアフター点検に来て欲しいとご連絡を頂き、ご訪問した時のドタバタ話。 実は私の車のカーナビにはW様のご住所の登録がなく、富山の山中を右往左往。会社の記録にはお名前とご住所しかなく連絡先の携帯は呼び出しはあっても誰も出ない最悪な事態。 それがこの「伊予ヶ岳」入り口の平群小学校の前から実に数百メートルしか離れていない場所で地図と合致して何とかご訪問できることに。房総半島といえども山中で迷ってしまうとはお恥ずかしいですが、これも何かのご縁か!?
『ここが一押し』・・ホントは教えたくない房総の名店を紹介します
一年の最後は少し豪華にお寿司でも。といってもこの店のランチセットは1000円でこの内容。おすしの握りに、魚のアラの味噌汁、ジャンボ茶碗蒸し最後には季節の果物まで付いてきます。 ご主人のこだわりがネタには冷凍は使わないことで、フリーアナの I さんや、ロック歌手のYなども常連とか。もう一つ、このご主人とカウンターで食事をしながら聞いた話が、漫画「カムイ外伝」の原作者白土三平さんとの交流話。お店にある自筆の原画を見て話を聞いたところ数十年来の交流があり、金谷の別荘に来ているときは、必ずこのお店に来て食事をされるのでいつ居るか居ないかも判るとか。ちょうど秋に公開された映画「カムイ」の大きなポスターが入り口に張ってありました。 君津市北子安にある『花祭り』・ランチセット1000円
















